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LA MER DU VIN 「ワインの海」
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ダンナ(管理人)のプロフィール |
ダンナの独り言 2009年
6/28 |
独り言なので、何を書いてもOKなのですが、見直すと嫁の話、ワィンの話、猫の話、、、私のプライベートな話は余り書かれていません。 で、今日は時計の話です。ある程度お金が出来ると男は時計を欲しがるモノかもしれません。私も例に漏れず時計を買った時期がありました。それは車でも同じ事なのですが、 今、私は時計をしていません。理由は壊れていない時計がほとんどないからです。私は宝石の付いた時計なんて買ったこともないのですが、それが(私にとって)高価なモノであったとしても、時計は時計として使います。だから、すぐに傷だらけになります。一つの時計はリューズが取れてしまいました。動かないモノもあります。秒針が外れたモノも有ります。修理代金を考えると、おいそれと修理に出せません。身分不相応なものを買ったとも言えるでしょう。 日本の時計はなんて実用品なのでしょうか!少々のことで壊れることはありません。 時計も車も自分を表すモノだと思います。 |
6/13 |
猫の話の続きです・・・ と行きたいのですが、2008年はダンナは全く独り言を言えなかったのです。あまりの忙しさに、自分のこと以外が出来なくなりました。ビルを新築移転、2008年の4月のことです。設計から施工へ、そして備品の選択・・・、長い一年でした。
それからあっという間に一年以上たち、猫は2匹に増えました。
現在も嫁は相変わらず日本とフランスを行き来しており、私はニャンコ達と一緒に生活しています。ひとまずニャンコのお話はこれでおしまい。さてさて、次はいつ頃独り言を言えるのでしょうか?? |
ダンナの独り言 2007年
11/28 |
猫の話の続きです。 昨年、2006年8月27日のことです。ダイビング友達との夕食のためJR天満駅に向かう道でのことです。見たことももない尻尾を持つ人懐こい猫に遭遇しました。人にすり寄り、「ゴロゴロ」いわせながら枯れ葉の上で「猫もみ」をする猫。 「飼い猫だよね。この家の猫かな?」と私たちは久しぶりの「さわれる猫」に大興奮! 時間が迫っていたため、後ろ髪を引かれながら(これは嫁の髪の毛のことで、私の毛の事ではありません)その場を去りました。 夕食も終わり、二人でバーに寄り、良い気分での帰り道です。 なんと、あの猫がまだいるではないですか!!「うにゃ」と近寄ってきます。 「お腹空いている?!」私はコンビニに猫缶を買いに走りました。買って帰り、猫缶を与えると「一気食い」!! 「この猫捨てられたんだよ。ねぇどうする?」 「酔っ払いもいるこんな駅の周辺で、この人懐こさは命取りだよ」 「蹴られたり、ひどい事件は数々あるし」 「野良猫に必要な警戒心がない猫は生きていけないよね」 長い、なが〜い、自分達が今から決断しようとする事への言い訳です。 「連れて帰ろう」私の声を合図に嫁が猫を抱きかかえます。 こうして我が家の一員となった猫には「てん」と名付けられました。天満駅のてんです。 日本では見かけない短毛種と長毛種のアイノコのような「てん」は我が家にすぐ馴染み、「我が家に猫が来ました」なんて喜んで写真を見せたりしていると、「メインクーン」じゃないのという指摘が?メイクイーン??いえいえ、それはジャガイモです。 ネットでメインクーンのことを調べていると凄い情報に出会ったのです。 「天満駅周辺でメインクーンを拾いました」 えっ、私たち以外にも?? ということで、またまた「つづく」でございます。 |
10/17 |
久しぶりの更新です。余りに久しぶりすぎたため、HP作成ソフトの使い方を忘れていました。皆様、お久しぶりでございます。 今年、渡仏丸5年が過ぎました。結婚して8年ですので(一般的には)ひどい話です。 ただ、最初は11ヶ月行っていたのが、今年は6ヶ月になりました。 きっと来年も行くのでしょう。そして再来年も・・・・。今度はいつ終わりにするかが問題になるのでしょうね。それは彼女次第と言うことでしょう。ダンナは彼女を尊敬し、彼女の意見を尊重します。
ところで皆様は嫁の本に出ていたワインを飲んで貰えたでしょうか? というわけで我が家のワインセラーは開けてもらえないワイン達で溢れています。 話は変わります。この1年で変わったことと言えば我が家に猫が来ました。 |
ダンナの独り言 2006年
12/12 | 2002年に嫁が渡仏してから今年で5年目になります。 出版社と何の縁もなかった嫁がワイナートで書き始め、リアルワインガイド、猫びよりにも寄稿するようになりました。 2004年に「猫が教えるヨガ」という訳本を出し、12月15日集英社からついにブルゴーニュ本が出ます。 ダンナとしてはその間のいろいろなことを考えると感慨深いものがあります。 しかし、この本をはじめ、ホームページ以外の媒体での執筆のために現地情報をHP上で(その本出版より先に)出せなくなったこと、それらの執筆のためにHPにかけれる時間がなくなり更新が滞ったこと等々により皆様にご迷惑をおかけしたことに対し、まずはお詫びしなくてはなりません。 本当に申し訳ありませんでした。 この本の出版が決まったときに真っ先にお知らせしたいと思ったのですが、本当に出版されるのだろうかと不安があり、なかなか出来ずにいました。 本日、その本が出版社から自宅に献本として送られ、初めてホームページで紹介させていただく気持ちになりました。 書店で本を手にとって見ていただければ幸いです。いえいえ、ぜひ買ってください! 嫁は12月17日帰国予定。今年もタヒチ・ランギロアに行きます。 お詫びをしたものの、今後の更新はどうなるのでしょうかね。 ちなみに先日は猫取材でチュニジアに行き、月曜はシャンパーニュへ今日はブルゴーニュへ行っています。 |
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8/02 | 7/30に嫁が帰国しました。 いつもの通り、バカンス(ダイビング)と出版社との打ち合わせ等の予定です。 バカンスは本当にいつも通りの「タヒチ・ランギロア」。年末にも行く予定ですが、その次ぐらいはカリブ海かマダガスカルに行きたい! それはさておき、長々と更新できなくてすいません。更新できていないにもかかわらず、その間もたくさんの人の訪問があり恐縮しております。 近いうちに更新できると思っているのですが、、、、、、。 |
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6/12 | こんな裏コーナーに書くのも何ですが、 「当分、HPのアップが出来そうにありません!」
嫁が言ったわけではないのですが、最近の嫁を見ていると「出来ないだろうなぁ」とダンナは感じています。 |
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5/30 | 今年のGWはマレーシア・カパライというところに行ってきました。 ダイバーには有名なシパダンという島が入島禁止となり(正確に言うと入島は出来るが宿泊禁止?)、急遽出来たリゾートです。ダイビングポイントはシパダン。ボートで15分で着きます。 全室水上コテージ!!という言葉に嘘はなく、全てが水上に作られています。満ち潮の時は島が消えてしまうんですから仕方がない、、、、。日本の「なんとか島」と同じですね。そのうち消えてしまいそうな島です。 そしてコテージにスーツケースを置くと入り口の方に転がっていきます。コテージも傾いています!!なんか凄いですね。台風でもあると、倒れてしまいそうでとても怖い気がします。 毎朝5時前に起床!5時30分には出発し、シパダンに向かいます。バッファロー・フィッシュという巨大な魚の朝の出勤を見に行くためです。シパダン島に寝床を持つこの魚は寝ぼけながら外洋に出勤していきます。いろいろな寝床から集まった群れは更に大きな群れとなり出勤するのですが、「遅刻バッファー」もいてなかなかかわゆいのです。 そんなシパダンの思い出も遙か彼方。ダンナは突然の現実に引き戻され、拒絶することも出来ずボロボロになっています。 嫁は嫁で「秘密の計画」のため、HPをも更新できず計画の遅れで苛立ています。このHPを訪れる皆様、そして私のページまで見ていられるコアなフアンの方々、、、、、、、見捨てずに見守ってやってください。そのうちとても良いご報告が出来るかもしれません。 そんなこんなで、結局はいつもと同じような「更新できない言い訳」で私の日記は終わるのです。 |
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04/06 |
ボルドープリムールに参加中の嫁から電話。ボルドーはイギリスの影響が強いのか、食事が口に合わない、、、と。 ましてやティスティングするのがボルドーのプリムールとくれば、これは修行(苦行)なのでしょうね。 それでは堀晶代の独り言の第二弾です。
裏話にもならないので、このコーナーで書くことに。お題はフィギュア・スケートである。
大昔(大学生時代)にほんの2年間だけとはいえフィギュア・スケートに没頭したせいもあり、今更ながら、バスタブに浸かっていたりすると荒川静香選手の「トゥーランドット」が頭にリフレインする。ダンナとここ数年、荒川選手はかなり熱く応援していただけに尚更だ。
そこで私のスポーツ歴を振り返る。小学校のドッジボール(古い?)ではひたすら逃げ回る人に終始し、中学時代はバスケットボールなどをするも万年補欠のそのまた補欠(要するに遠投力皆無で、球技センスが全く無い)。瞬発力がイマイチで、けれど持続力と柔軟性だけは周囲も驚くほどある、というアンバランスな運動神経の持ち主である私が「まだ若いうちに無茶なスポーツをしてみよう」と思い立ったのが、幼い頃に少し滑ったことのあるスケートだった。現在も続けているダイビングもそうだが、「(ルールさえ守れば)周囲の足を引っぱらず、かつ自分の世界に入れるスポーツ」が好きだったせいもある。
ただ思い出深いのが、今や流行語にも近い「イナバウアー」である。 まぁ短かったスケート人生は概ね良い思い出になっているが、唯一後悔が残るとすれば、それは「結局、100%満足な試合をしたことはなかった」というものである。大学受験はかなりギリギリで通ったと思うのだが、スケートと受験は私にとって「不満足なまま臨んだゆえ緊張を強いられた二大場面」と言え、今でも寝覚めの悪い夢となって訪れる(「まだ技が完成していないのに、もう本番!?」みたいな夢だ)。そんなことを考えると、無駄な緊張は欲しくないが、今の自身の生活には「尻に火が付くような」ギリギリ感や、胸のすくような達成感に欠けている。いや、日仏往復も5年目、尻に近づく火の存在は着実に迫っており、後は後悔の無いようにどう走るか、の段階か。
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04/04 |
相変わらずの更新停滞です。 嫁が書かなきゃ私にはどうすることも出来ないのですが、そんな言い訳も空しく響きます。嫁は本日よりボルドープリムールに行っています。少し前のLes Grands Jours de Bourgogneと今回のBordeaux Primeursは後日アップいたしますが、今回は「嫁の独り言」を2回に分けてアップすることに致します。お題は「フィギュアスケート」。
その前振りとして、嫁は大学時代(とてもヘタッピーな)フィギュアスケートの選手だったということ。そして夫婦そろって3年前から荒川静香選手の大フアンだったということを知った上でお読みいただければと思います。
「ご飯一杯に値する」という、荒川静香選手に対するキャンディローロ元五輪選手(フランス)のコメントが巷で話題になっているが、個人的には「値する」と訳されたことに疑問をもつ。 フランスでの放映を聞いたわけではないが、周囲の話によるとキャンディローロ氏は「Un bol du riz, elle a bien gagné ce soir!」と叫んだらしい。これは直訳すると「Un bol du riz(一杯のご飯)」を「ce soir(今宵)」「gagner(稼いだ、勝ち取った)」。 私もフランスの漫画や絵本、ワインの資料を翻訳する時、フランス特有の言い回しや言葉遊び、または論の進め方があるので、本文のエスプリを残しつつ、日本人がスンナリと読めるようにかなり意訳するし、文章の順番を変えることもある(日本にあるいわゆる起承転結のメリハリ具合がなんとなく違うのだ)。だが今回の発言が私の周囲の言うように「gagner」であったとしたら、それを「ご飯一杯に値する」と訳すといかにも「せいぜいご飯一杯分=貧弱な結果=大したこともなかった」という印象をもたらすが、「勝ち取った(ありついた?)」なら、まぁギャグが滑ったくらいなカワイイものになる(「gagner」には「到達する」の意もある)。キャンディローロ氏自身も後に苦し紛れな謝罪で「もしイタリアの選手なら、『美味しいパスタを心ゆくまで』と言っていただろう」と語っているようだが、日本と言えば「コメ」、「今夜の飯は美味いだろうね」「これからはもう、食いっぱぐれることはないね」くらいのジョークだったのだろう。自身も五輪メダリストとしてプロ転向後も活躍しているようだし。 ちなみにフランスでは、オリンピック期間中、フィギュア・スケートの解説は常にキャンディローロ氏が行っていたらしい。彼のスケーティングを知っている者なら想像できるだろうが、基本的に彼は「とてもパリジャン的なパフォーマー」。口の悪い友人に言わすと「パフォーマンスが過ぎて、時々脳みそが小鳥のように小さくなってしまうけれど愛すべきメック(野郎)だ」であり、今回の解説もかなりフランス風ギャグの応酬であったらしい。ただその愛すべきキャンディローロが解説していると知りながらも、「ご飯一杯」発言はテレビ局のみならず、フランス人視聴者にとっても理解不可能で、「Que-ce qu’il a dit, ce mec!!!(何を言い出すんだ、コイツは!)」という耳を疑うレベルであったようだ。要するに「誠意の感じられない、その場に不適切な発言」である。結果「この軽口は金メダリストに対して失礼なのではないか」という懸念がフランス側に広がり、自ら日本大使館への謝罪という形に至ったようだ。 そもそも日本側も目くじらを立てていたわけではなく(謝罪が無ければ話題にもならなかっただろう)、日仏間の気遣いという意味では、一笑できる類のものだ。しかし「値する」という最初の邦訳が無ければ、日本ではもっと軽い話題になったと思うのだが。
ところで万が一、キャンディローロ氏が「金芽米」のCMを知った上で、このジョークを飛ばしたのなら、それは本当に結構凄いと思う、、、。「金芽米」の話をフランス人にしたところ、「キャンディローロがそこまで把握していたことを、願わずにはいれないよ。やっぱ少し、恥ずかしいからね」。 |
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03/02 |
私の仕事は順調です。 しかし、順調=お金が儲かるという意味ではなく、順調に事が運ぶってことです。 話が前に進むと先行投資も必要になり、果たして儲かるかどうか分からない事にお金をつっこむって事にもなります。 努力したことが報われるって事はそうある事じゃありません。 それ故に報われた人が喜ぶ姿は私たちの希望であり、そんな人がいるが故に私たちは報われないかどうか分からない努力をすることが出来るのだと思います。 オリンピックに出場する、甲子園に行く、、、、才能があっても並大抵の努力で実現できることではありません。ましてや、そんな努力をした人の結果を私たちが批判できるはずもありません。 参加することに意義があるとは思いませんが、そこに出れるってことには敬意を表するべきでしょう。
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01/15 |
更新が遅れました、、、、。 まあ、いつものことなのです。よく見ていてくれる方なら「また恒例のダイビングだな」と思われたことでしょう。はい、その通りです。 ただ今回は、嫁が帰国するのに合わせて大掃除を仕始めたら、終わらなくなって家が大変な状況に。その嫁も12/18に無事戻ったのですが、その後は毎日が酒盛り状態。酒盛りをしていても待ってくれないのが「締め切り」ってやつで、出発前は夫婦で徹夜が続き、這うようにして関空へ。これも毎年の恒例ですね! 今回のダイビングは「ガラパゴス再び!」 しかしエクアドルは遠い!関空−ダラス、ダラス−マイアミと乗り継ぎマイアミで一泊。マイアミビーチを見学して夕刻にマイアミ−キト(エクアドル首都)、その日はキト泊。翌日、キト−ガラパゴス、そしてクルーズ船に乗船、、、、。 アメリカン・エアーで行くと行き帰りで5泊です、、、。コンチネンタルで行くともう少し早いのですが、コンチには最低のサービスが待っている。
疲れました。今日に至り、やっと一息です。 |
ダンナの独り言 2005年
10/19 |
ホームページ、ついにサーバー移転! 不具合があるかと思いますが、是非お知らせください。
このところ、いろいろなことがありました。 |
9/8 |
9/7ついに10万カウントを越えました。これも一重に皆様のおかげです。このホームページを始めたのが2002年8月9日なので3年と1ヶ月での達成です。
ということは嫁が渡仏して3年以上経つと言うことです。そして本日、嫁は再渡仏です。もう3年というか、まだ3年というか、、、。 てなわけで、今後のLA MER DU VIN、そして堀 晶代にご期待を! |
08/15 |
先ほどタヒチ・ランギロアから帰ってきました。 いつもは更新の遅延をお知らせするのですが、最近は言い訳すら出来ないほど遅れまくっています。近日中に更新する予定です。 さてさて、今回のランギロアはイルカとの日々でした。嫁はイルカと遊べて大満足。ただティプタ・パスが潮の関係で流れず、ちょっと物足りなかったことも事実です。 そろそろサーバーを移転さしたいのですが、今契約しているサーバーにも少し問題があることが分かり、悩んでいます。やっぱり安いサーバーはダメです。でも余り値段が高いと困るしなぁ。だって広告もなく、無料ですから、、、。 |
06/23 |
須藤さんのGCCワイン会(大阪)が終わりました。ワイン会の前日から店を出ると明るい!時計ぐらい見ろよって、自分で突っ込み入れながら朝の5時30分です。今回も辛い修行でした。 今回のワイン会で私にとって一番興味のあったものは、急遽追加の「パカレ会」。ビオワインのテロワールが解るかっていう興味。有名ドメーヌはその人の個性が強くて何を飲んでも同じってことがよくありました。何を飲んでもパカレ味ではないか?と言う疑問です。 その結果は白はコルトン・シャルルマーニが閉じこもっていて(?)残念だったけど、赤はテロワールを感じることが出来て納得の試飲でした。パカレ様にはいつも熟成したDRCに感じる味を感じるのだけれど、これはパカレにとっては熟成香ではないと思っています。これを熟成香と仮定すると、すでに熟成している(すなわち早のみワインのように)事になります。これがビオ故の味なのかと問われると、私には分析しきれませんが、これがパカレ味の正体だと思っています。分析は嫁に任せましょう。 話は変わりますが、改めて思ったことはボルドーワインはカッコイイと言うこと。黒木瞳のような凜とした色気です。それに比べてブルゴーニュは腰にくると言えば少し下品ですが、 少し淫らなお色気です。違う言い方をすれば人肌感といえます。香水を紙に付けて香るときと、実際に肌に付けたときの違いです。私はやっぱり、そういうブルゴーニュが大好きです。 |
05/29 |
サーバーの容量不足で更新不能に! AT&Tではお金払っても50Mしか借りられません。そこで他のレンタルサーバーを借りたのですが、リンクの修正が必要で、現在奮闘中です。 しかし、現在の当HPはある環境で(Macの方は)ボタンが機能しなかったりするようです。私自身、ボタンが並びすぎていることを良しと考えていないのですが、、、、。勉強不足です。しかし出来る限り改善しようと考えています。
そんな話題はとっととやり過ごして、今回のモルディブ・クルーズ、、、、、すごかったです!!ジンベイを見ました! |
04/29 |
いやぁ、忙しいです! なんて事を言いながら私達はゴールデンウィークに突入。今日から、いえいえ数時間後に出発です。今回はモルディブ・ダイビングクルーズ。本当はモルディブに行くのは気が進まないのだけれど、観光立国モルディブの復興に少しでもお役に立てればと考えました。帰国は5月8日、いつもながらすいません、、、。更新が遅れがちなのに、更にこの間更新できません。ご了承下さい。
てなわけで今、午前6時33分。二人とも完徹(完全徹夜)でそろそろ空港に行く時間です。先ほどまで仕事をしていたので準備は今からです。嫁はお風呂に入りに行きました。これで間に合うの??間に合わないと困ります。ではでは、行ってきま〜す。 |
03/08 |
ネットにはテイスティングを日記的に書くサイトや知識をまとめたサイト、販売する側から書かれる情報サイト、、、ワインのサイトは山ほど在るけれど、LA
MER DU VINのウリはフランス最新情報。それも生産者! それなのに最近、生産者巡りがなかなかアップできなくて、嫁は皆様に申し訳なく思っています。この場を借り、嫁に代わりお詫び申し上げます。
このサイトを立ち上げてから、というより嫁がフランスに行くようになってから3年目になります。最初はフランスにいるだけで、そして生産者を廻るだけで幸せを感じていた彼女も最近は色々と思うことがあるようです。
友人2人がフランスに行くことになり、先日送別会をしました。一人はワインアドバイザー試験に合格したときにアンリ・ジャイエを開けてお祝いした人です。その彼も会社を辞めてフランスに行きます。彼らにとって
渡仏にはどんな意味を持つのでしょうか? |
01/14 | あけましておめでとうございます。 1/10に帰国し、間髪を入れずフランスから友人(フランス人男性)が我が家に滞在中。それ故(?)更新が、、、、、。 えっ?新年早々言い訳かい!? すいません、また言い訳です。 嫁は京都・奈良と観光予定を考えたり大忙し。 私は職場では溜まった仕事に追われ、自宅ではフランス語と英語の日々、、。 ちょっとでも上達すればいいのですが、フランス人の英語は分かりにくくて困るわい!えっ、それもまた言い訳? どちらにしても、言い訳ばかりのダンナです。 まあ、そんな2人ですが、本年もよろしくお願いします。 |
ダンナの独り言 2004年
12/31 |
嫁が19日に帰国し、あっという間に今年も最後の日になってしまいました。 今回のバカンスは1日〜10日タヒチ・ランギロア(最近のお気に入りの)でのダイビング。すいませんこの間はHPアップできません。
今年最後の日に特別ゲストです!!
てなわけで、今年一年間ありがとうございました。 |
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12/9 |
皆様、今回更新が送れたのは、ダンナの事情です! ていうか、GCC大阪ワイン会とその二次会参加のためです。GCC須藤さんと連日連夜飲み歩き、午前様(ていうかAM4時帰宅)が続いたからです。 今回のワインのコンディションは素晴らしかったです。特にシャトー・コス・デストゥネル1924はすごかった!!色、香り、味どれをとっても80年代としか考えられないもの(ものすごく状態の良い’78年は「あり」かもしれないけれど)、どちらにしても80歳のワインとは思えないものでした。フランスにはこんなものが存在するのですねぇ。勿論須藤さんにして「こんなに状態の良いものは初めて」とのことです。
オフといっても良い1924だからこそ、世界中を旅することもなく、じっと目覚めの時を待っていたのでしょう。リコルクなしです。 |
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10/13 |
ちょっとした宣伝です!
日本出版社(猫びよりの出版社)から発売されました。皆さん買ってください!
ダンナは紀伊国屋に買いに行きましたが、紀伊国屋では「東洋医学」のコーナーに置かれており、一人では探し出すことが出来ず店員さんに聞きました。 |
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9/26 |
9/23より嫁はヴァンダンジュにデュガさんの所に行っています。 今年はフェット(収穫終了後のパーティー)にも参加するとのことで、帰りは10月の初めになる予定です。 今年の年末・年始のバカンスは、、、タヒチ・ランギロアに決定!ガンガン流れたランギロアのロング・ドリフトは快感です! 嫁の渡仏前、緊急家族会議(といっても2人)を開き、今後2年間のダイビング予定を決めました。おかげで、当分、安ワインしか飲めないことが判明しました。我が家のワインセラーの価値は上がる一方ですが(アンリ・ジャイエなんかは5倍!くらい)、新しいワインが買えません。ワイン代は全てダイビング(海)に消えていっています。ワイン代は海へ消える。ワインは海へ、ワインの海(LA MER DU VIN)、、、てなことでお時間もよろしいようで、、、。 |
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9/8 |
本日、嫁は再渡仏いたしました。 更新がまたまた滞っています(いつもこればっかり!)。でも今回はいつもと違い、どうも「スランプ」のようです。スランプになるほどのものじゃないのですが、書けないのだから仕方がありません。しばしの間、暖かく見守ってやってください。
ワインな文章は書けなくても、猫は |
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8/16 |
本日バカンスより帰ってきました。嫁はバカンスの前日(8/6)、し締め切りに間に合わせるため徹夜となりました。明日(または明後日)からはHPの更新が出来ると思います。更新が滞り申し訳ありませんでした。 HPを立ち上げて、8/9で2周年になります。ちょうどそのころに60000カウントになったのではと思っています。皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。 何はともあれ、明日から仕事です! |
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7/13 |
GCC夏のワイン会Ver.OSAKAは予想外の好評で、私の参加がままならぬ状態です。
キャンセル待ちが続出状態です。皆様ありがとうございました。
さて、いつものことですが、更新が滞っています。色々事情がありまして、、、申し訳ありません。えー、次回から聞き飽きない言い訳を用意することにします。
そんなこんなで嫁の帰国が迫り、家の整理・掃除に忙しいダンナです。 |
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6/17 |
嫁のネットの状態が崩壊しています。原稿が書けても送れないと、彼女のイライラは爆発寸前です。もう少しお待ち下さい。
その間の時間つなぎって訳でもないのですが、ダンナの「大阪ワイン会報告」をアップしました。
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5/20 |
最近、更新が遅い!!との指摘があります。 おっしゃる通りです。そのわけの一つは今年の予定が約半年の日本滞在ということにあります。最初の二年間は約11ヶ月の渡仏でした。彼女は足蹴に生産者を廻り、HPに精力的に書いてきました。 第二番目として、がんばった甲斐あって彼女の執筆の場が増えてきたことなのがあげられるでしょう。 ワイナートをはじめ、最近は猫びよりでも定期的に書き、リアルワインガイドの次号にも執筆の予定です。秋頃には猫関係のフランス本の翻訳本も出版されることかもしれません。それ以外 でも、彼女の中で考えていることが多くあることと思います。 しかし、彼女にとっての原点はLA MER DU VINと言えます。それ故、決して疎かにすることはありません。締め切りなどで更新が滞ることもあるでしょうが、これからも皆様の応援を宜しくお願いします。
でもまあ、これって単なるダンナの言い訳ですね。更新が遅いっていうことに対して、彼女はどれだけ自分がサボっているかをよく知っています。 |
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4/29 |
皆様、又恒例のバカンスの時期がやってきました。妻は一昨日帰国し、本日沖縄・慶良間にダイビングに出発します。 てなわけで、帰国は5/5。申し訳ありませんが、更新はしばし停滞いたします。ご理解の程を、、、、。
もうすぐカウントが50000に達しようとしています。現在49959。少し早いですが、皆様に御礼を申し上げます。今後ともLA MER DU
VINをよろしくお願いします。 |
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4/12 |
皆様、ダンナからの「マッサージ」、気持ちよくなって頂けているでしょうか?これからもwebmasterことダンナは皆様の心がリラックスするように、より良いマッサージをお届けするつもりです!! 嫁のパリのフランス語家庭教師の先生「マリーちゃん」に指摘を受けました。Massage from webmasterはおかしくないかと。おお!!なんと恥ずかしい!messageが1年以上massageになっていました。 マリーちゃんは日本語がペラペラで、日本のマンガ好き。嫁はマリーちゃんのお土産に日本でマンガを買って行きます。今回の渡仏時は、「ブラックジャックによろしく」を全巻。もしかしたら他にも誰か気づいていたかもしれないけれど、、、。とにかく早急に修正しました。
とにかく今後はマッサージはありませんので、悪しからずご了承下さい。 |
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4/4 |
更新が停滞しております。申し訳ありません。 2週間に渡るテイスティング・マラソンも先週末に終わり、これからはちょっとましかとは思います。ただ、彼女は今たくさんの仕事を抱えているので、どうなることやら、、、。嫁からの原稿を待つダンナです。 嫁は物書きになりたかったので、ひーひー言いながらもワインを売っている時よりも幸せそうです。でも、猫好きのワインジャーナリストとワイン好きの猫ライターの狭間で彼女の立場は微妙です。私にとっては猫好きでワイン好きの放蕩嫁なんですが、、、。 ダンナはページのリニューアルも考えていますが、雑用が多くて思うようにいきません。生産者巡り読みにくいですよね、、、。メニューも沢山あって。気長にお待ち頂ければと思います。 |
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3/11 |
生産者巡り(裏話) 「3月
日本で飲んだ、最高のニコラ・ジョリィ」との連動ではないのですが、ダンナ(素人)の立場で一言。
ビオだから美味い(またはまずい)という方程式は成り立ちません。青汁だったら、まずくても健康によいで選択の余地もあるのでしょうが、ワインは嗜好品ですので「うまい」というのは最低限の条件だと思うのです。ビオを特別にありがたがる必要
もなく、ワインは美味いかまずいか(好きか嫌いかでも良いのですが)で選びたいですね。生産者はそれぞれが思う「美味いワイン」を作るための「一つの手段」としてビオを選択して欲しいものです。「ビオ」という言葉が一人歩きしているように思います。
嫁がデキャンタを振ると、明らかにワインが茶色味を帯びてくる、、、、。何故このようなことが起きるのかはわかりませんが、ちょっと感動します。素晴らしいワインとの出会いに感謝! |
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1/8 |
明けましておめでとうございます。昨日ダイビングから帰ってきました。今回はエクアドル共和国のガラパゴス!! ハンマーヘッドシャーク、イグアナ、イルカ、アシカ、ペンギン、ジンベエ、、、etc が見られる残された楽園です。いやあ、スゴイ海です! と言うことで、本日より通常通りの更新が出来ると思います。本年もよろしくお願いいたします。
このページでワインに関係のない、ダイビング、ネコなどの裏ページを創ろうかなぁなんて考えているダンナです。 |
ダンナの独り言 2003年
12/21 | 嫁の久しぶりの帰国です。連日の酒盛りでHPの更新が滞ります。 そして年末年始は恒例のダイビングへ出発です!!
ということで更新に関して少しご迷惑をかけることになると思います。 |
12/7 | GCC大阪ワイン会は大盛況で終わり、須藤氏は本日東京に移動しました。ただ、この3日間ダンナは須藤氏と夜を徹して遊んだため、睡眠時間2−3時間の超寝不足状態が続きました。
私にとっては久しぶりのボルドー。なかなか新鮮でしたが、2000年のボルトーはあまりに濃いくて区別が付きません。ブラインドで村すら当たりません。オーブリオンを外したとなれば、全く分かっていないと言われても仕方ありませんね。まあ、いつものことなのですが、外し方にも美学ってもんがあります。でも、わたしにとってワインは素晴らしくおいしく、楽しいワイン会でした。 |
11/17 | 数日前に日本ソムリエ協会 関西支部
のHPからLinkを貼って頂きました。感謝!
話は変わり、嫁の話題。先ほどから何度か電話があり。 どうもジャンレノに会って「鼻血ブー」の嫁のようです。 |
10/15 | なんか嬉しい!! なにがって「日本ソムリエ協会 関西支部」のHPからリンクを張らせて欲しいとお願いされたから。お願いされるって、とても光栄です。ソムリエ協会のリンクのページって、関係団体ホームページと賛助会員ホームページだけでした。そんなところに個人のHPにリンクを張ってもらえるのは嬉しいな。
別にダンナには関係ないんだけれどね。 |
10/9 | 祝!30000カウント 皆様ありがとうございました!30000カウントを本日超えました!! 20000カウントからの10000カウントは今までの最速の4ヶ月以内での達成です。
これからも嫁共々がんばりますので宜しくお願いいたします。 |
9/23 | このHPに訪れてくれる人の数も少しずつ増えてきている感じ、でとても嬉しく思います。 でも、このページって誰が見るのだろうか??ワインに関係したことなんて書いてないしね。せめて嫁が書いていたら見る人もいるのだろうけど、、、、なんて思うこの頃です。 まあ、作ちゃったんだから仕方ないかと、ちょっと整理してみました。そのうちにダイビングや旅行、音楽などの私の趣味のページに進化させていこうかな。でも、実際のところ、HPにアップするので精一杯だからなぁ、、、。 |
8/21 | 台風の真っ直中にもかかわらず飛行機は予定通り飛び、幸運続きのバカンスと成りました。でも、2週間も更新
停滞、、、ご迷惑をおかけしました。 嫁は本日、フランスに帰り、来週からは生産者訪問の再開です。 ランギロアでは水中(スキューバーダイビング中)に野生のイルカと遊べたり、ブルーマリンを間近で見たり、南国の楽園猫に癒されたりと素晴らしい休日でした 。しかし帰るなり風邪をひいてしまい、現在、体調は最悪です。 でも、今日からがんばって更新します!!ご期待下さい。 今後ともLA MER DU VINを宜しくお願いします。 |
8/9 | 本日より、嫁とダンナはバカンスです。でも台風です!私たちは蒼い海に潜れるのでしょうか?
それから今日はHPの一周年記念です。皆様、ありがとうございました。 |
8/7 | 8/9から8/18までタヒチ・ランギロアにダイビングにいきます。 嫁さんも8/6に帰国しています。当分の間更新出来ません。悪しからずご了承下さい。 |
7/29 | 大阪ワイン会まっただ中。GCCの須藤さんはパリ時間で動いているので、毎日深夜まで酒盛り状態。HPの更新は当分出来そうにありません。ごめんなさい。 |
6/15 | 2−3日前ですが20000をこえました! 6/13?だったでしょうか。
2002年も8/9から2003年の1/18の約5ヶ月間で10000. |
5/31 |
どうも見難いとの意見があります。 最新ものが後ろにいくのです。 でも今さら順序を入れ替える訳にもいかず、ダンナは悩んでいます。 時間がなく一ヶ月ほど放っておれていますが、ブルゴーニュとかボルドーというように生産者廻りを地域別にした新メニューを考えています。
でもコンテンツを更新するのが最優先。気長にお待ち下さい。 |
5/7 | 昨日帰国しました。 今回はRhone、COTE ROTIEを中心に巡り
Jean Michel Stephan を訪れました。詳しくは嫁さんのが書くことになるので省きますが、ダンナはJean
Michel Stephan を南こうせつと間違えそうになりました。
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4/21 | 嫁は自分の引っ越し、知人の引っ越し、ワイナートの投稿、、、と忙しく過ごしているようです。 ということで最近少し更新が滞っています。申し訳ありません。 さらに、4/27〜5/6まで嫁に会いにダンナもフランスに行きます。それまでに送られてきた原稿はがんばってアップするつもりですが、少々更が遅れますのでご了承下さい。 |
3/25 | 25/Mar/2003 2週間近く更新が出来ませんでした。 と、何と15000カウント!!1万カウントが1/18だったので2ヶ月で5000って事になるのでしょう。5ヶ月で1万だったのでちょっとだけ増えたのでしょうか? 嫁はつい先日インターローヌ(試飲会)でテイスティング・マラソンをやり、そして引っ越し、プロバンス訪問、その間に語学学校、、、、。明日からは畑の仕事を見にブルゴーニュに行きます。 私はというと人間関連で苦しみ、コンピューターの故障にもめげず、しなくても良いCPUのクロックアップで更に苦しみ、更に連日のアルザス (禁ブルゴーニュ!月間)に苦しみながらのテイスティング。そして、今何故かJOHN MCLAUGHLINを聞いています。 今はひたすら海に潜りたい、、、、。でも、友人の精神科医に言わせると海は「母なる海」であっても、飛躍する場所ではないと批判される。 でも、コンピューター調子悪良いなあ、、、、。ちょっと鬱気味のダンナです。 |
3/3 | Winart春号 No.18に嫁が書いた文章が載りました。半ページの短い紹介記事なのですが、Winartデビューということで、ダンナは喜んでいます。彼女も載っていたのを知らなかったようで、先日パリでワイナートの茂木さんから本を渡されて初めて知ったようです。
P.136「CruCruTimes」の「2003年最初にオープンするパリのワインショップ」というレポートです。手元にWinartがある人は是非見て下さいね! 2月下旬にClaude DUGATとPrieure ROCHを訪問しています。現在彼女はあまりにも狭い部屋に嫌気がさして「引っ越ししたい症候群」にかかっています。2月の「畑の仕事」はもう少しお待ち下さい。引っ越し前には仕上げることでしょう。ところで引っ越しはいつなのでしょうか? |
2/2 |
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1/18 | やったぜ 10000カウント!! 昨年8月9日から約5ヶ月。皆様ありがとうございました。 昨年以上に充実した内容をお届けするために、嫁はがんばってフランスを駆けめぐり、そして書き、ダンナも睡眠時間を削ってアップしていきます。 今年は定期的にClaude DUGATを訪れ、報告することが出 来るかもしれません。いやいや、ここだけのナイショ話です。 ダンナの仕事も好調!と言いたいところですがちょっと足踏み状態。良い仕事をするためには足踏みも必要なんです。 いろんな意味でストレスばりばりのダンナですが、この週末、ダンナは友人と「温泉&カニ」で息抜きです。 |
1/13 | 皆様、明けましておめでとうございます。 嫁の帰国そしてワイン会、その後のダイビング、実家挨拶回り、、、慌ただしく日々が過ぎ、1/12嫁をパリに送り出しました。 嫁の今後の予定は未定です。彼女曰く、、、、「今年の年末までパリにいる。」そりゃ、、去年と同じこと言っているぞ!!まぁ、帰ってくればよし、今後もこの生活が続くこともやむなしとダンナは考えています。彼女が今後どうするかは今年一年の彼女の生き方によって変わると思っています。どちらにしても、彼女が彼女らしく生きてくれればダンナは満足です。 彼女の今年前半の生活は「フランス語強化」のための語学学校。そして、試飲会、ドメーヌの春までの作業見学、ちょびっと生産者巡り。5〜6月からは本格的に生産者巡り開始となります。 本年もLA MER DU
VINをよろしくお願いします。 |